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CM演出25年のノウハウで、採用動画をブランド資産に。

広告クオリティの採用動画で、未来の仲間に届く。
CMディレクターだからできる“採用ブランディング”があります。

入社前「社風」見える。
それは、未来の社員へ“安心”という名の福利厚生です。

採用に悩む多くの企業が、伝えきれていないもの。
── それは、日々のリアルな姿。

求人票や理念では伝わらない、
“現場の空気感”や“人柄”こそが、
求職者にとっての決め手になる時代です。

採用担当者の皆様

こんなお悩みありませんか?

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求人票を出しても、なかなか応募が来ない

採用サイトを整えても、反応がいまひとつ

応募は来るけれど、辞退やミスマッチが多い

自社の魅力をどう見せたらいいかわからない

働く人の魅力を伝えられていない

採用動画をどこに頼めばいいのか迷っている

企業のHPや動画、説明会などを見た

直近3年以内の就転職経験者約7割が
「志望をやめた」
経験があると答えています。

QUESTION

就職・転職活動中、企業の情報(HP・動画・説明会など)を見たり参加したことで、「この会社はやめよう」と思ってエントリーを取りやめた経験はありますか?(単一選択)
(n=928)

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■調査概要 (調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年5月12日〜同年5月14日)

調査概要:採用動画のトレンド調査 ※年代詳細:20歳~29歳:751名/30歳~39歳:177名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「ARUCHI」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、右記リンクを設置してください。 URL:https://www.aruchi2025.com/

広告で25年培った“伝える技術”を、
採用という未来づくりに活かします!

アルチ採用ブランディング

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の強み

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 CMディレクター歴25年の伝える力

01

商品や企業を“主役に見せる”ことに磨きをかけてきた25年の演出力。採用動画でも、単なる紹介ではなく、その職場に流れる“空気”や“人の体温”までを動画に落とし込みます。

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02

ブランド戦略から考える採用動画

採用映像は“見せるもの”ではなく、“伝えるもの”。
アルチでは、企業のブランド戦略をベースに「誰に」「何を」「どう伝えるか」を明確化。表面的な演出ではなく、企業の価値観を言語化し、共感される採用動画に設計します。

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03

リサーチを起点にした“刺さる採用動画”

数ある採用動画の中で「何か違う」と感じさせるには、まず“選ばれない理由”を知ることから。アルチでは独自アンケートやユーザー調査をもとに、求職者の本音を可視化。その声を逆手に取り、「共感されるストーリー」として動画へ落とし込みます。

数字が示す採用動画魅力

採用動画視聴した
就転職経験者(直近3年)

対象調査しました。

採用動画は、

「企業を選ぶうえであった方が良い」と考える人が、
全体の75%以上を占めています。

QUESTION

会社紹介や社員インタビューなどの「採用動画」は、企業を選ぶときにあった方が良いと思いますか?(単一選択)
(n=717)

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■調査概要 (調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年5月7日〜同年5月9日)

調査概要:採用動画のトレンド調査 ※年代詳細:20歳~29歳:574名/30歳~39歳:173名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「ARUCHI」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、右記リンクを設置してください。 URL:https://www.aruchi2025.com/

多くの求職者が、企業を選ぶ際に文章や写真だけではなく、「動画での情報提供」も重視していることがわかります。特に若年層を中心に、「現場の空気感」や「社員の人柄」が伝わる手段として、採用動画への期待が高まっています。

求職者の約75%が、
「採用動画の方が印象に残った」と回答しています。

QUESTION

採用動画(会社紹介や社員インタビュー)と、採用サイト(会社案内やテキスト情報)では、どちらの方が印象に残りましたか?(単一選択)
(n=361)

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■調査概要 (調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年5月9日〜同年5月10日)

調査概要:採用動画のトレンド調査 ※年代詳細:20歳~29歳:361名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「ARUCHI」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、右記リンクを設置してください。 URL:https://www.aruchi2025.com/

採用動画は、テキスト中心の採用サイトと比べて記憶に残る情報源として圧倒的に支持されており、視覚・聴覚から伝わる「社員の表情」「職場の雰囲気」などが、印象形成に強く影響していると考えられます。

志望度が高まった採用動画の特徴として、
「社員のリアルな声」
「職場の雰囲気が伝わってきた」

が最も多い結果となりました。

QUESTION

志望度が高まった採用動画には、どんな特徴や内容がありましたか?(複数選択可)(単一選択)
(n=361)

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■調査概要 (調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年5月9日〜同年5月10日)

調査概要:採用動画のトレンド調査 ※年代詳細:20歳~29歳:361名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「ARUCHI」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、右記リンクを設置してください。 URL:https://www.aruchi2025.com/

求職者が志望度を高めた採用動画には、「リアルさ」や「人の温度感」がしっかり伝わっていたことが共通しています。特に「社員のリアルな声(38.0%)」「職場の空気感(37.4%)」「自然な表情・人柄(34.9%)」など、“つくられた映像”よりも“ありのままの姿”に共感が集まっている傾向が見られました。

“どう伝えるか”が問われています。
ただ動画を作るだけでは、人の心は動きません。
伝えるべきは、働く人の声、表情、空気感。
共感と信頼を生む動画には、設計と思考が必要です。

事例紹介①|DISCO様(採用ブランディングムービー)

R&Dセンターから届ける、働く環境と人の魅力。

本社のR&Dセンターにて撮影を実施。
開発部・技術部の社員の皆さんに日常の業務について話していただきながら、
**リアルな“1日の流れ”**や、働き方の雰囲気を丁寧に映像化しました。

仕事だけでなく、仮眠ルーム・ジム・ヨガ・託児所・独身寮など、
DISCOの充実した福利厚生や環境整備への本気度も紹介。

社員の声、施設の魅力、職場の空気感。
「技術×人間らしさ」が共存する職場のリアルを伝える採用ムービーです。

事例紹介②|国際協力開発銀行(JBIC)

ワシントンとバンコクを舞台に描く、

新人たちのリアルな成長記録。

グローバルに活躍する2人の新入社員を追い、
オンとオフを交えたドキュメンタリースタイルで撮影。
現地での業務や生活の様子をリアルに切り取りながら、
本人のインタビューに加え、先輩社員=メンターによるコメンタリーも盛り込み、
多角的な視点から“働く”を描写しました。

舞台はワシントンとバンコク。
世界をフィールドに活躍する若手社員たちの姿を通して、
JBICで働くリアルな魅力と使命感を映像に凝縮しています。

事例紹介③DISCO(ショートフィルム型採用ムービー)

ドラマ仕立てで描く、“らしさ”が伝わるショートフィルム。

DISCOの採用ムービー第2弾は、ドラマ形式のショートフィルム。
主人公の女性を演じるのは、なんと実際の社員さん。
物語の中には、DISCOの半導体が搭載されたプロダクトや、日常の仕事のシーンが自然に織り込まれています。

映像全体を通して伝わるのは、会社のセンス、柔軟さ、懐の深さ。
“型にはまらない採用動画”として、企業文化そのものを表現したユニークな事例です。

“映像を作って終わり“ ではありません。
アルチは “どう届けるか” まで設計します。

SNSや広告配信で「見てもらう仕組み」を整えてこそ、
はじめてブランディングは機能します。
アルチでは、映像制作+広告運用のコンサルティングまで一貫して対応。
届けたい人に、ちゃんと届く採用活動をサポートします。

「採用動画はどの媒体で参考になったか」という問いに、
「YouTube」(48.2%)、
次いで「採用サイト」(46.3%)
という結果となりました。

QUESTION

採用動画は、どのメディア(媒体)で見たものが特に参考になりましたか?(複数選択可)
(n=361)

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■調査概要 (調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年5月9日〜同年5月10日)

調査概要:採用動画のトレンド調査 ※年代詳細:20歳~29歳:361名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「ARUCHI」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、右記リンクを設置してください。 URL:https://www.aruchi2025.com/

採用動画が最も参考になったメディアとして、「YouTube」と「採用サイト」がツートップであることが明らかになりました。一方、Instagram(32.4%)やTikTok(21.9%)などのSNSも一定数の支持を得ており、動画を通じた情報接点が多様化している傾向がうかがえます。これは、目的ごとに媒体を使い分ける戦略的な動画展開の必要性を示唆しています。

興味があまりない企業の採用動画でも、
「30秒〜1分程度なら見る」と答えた人が
7割以上に上りました。

QUESTION

あまり興味がない企業の採用動画でも、「ちょっとだけ見てみようかな」と思えるのは、どれくらいの長さですか?(単一選択)
(n=361)

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■調査概要 (調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年5月9日〜同年5月10日)

調査概要:採用動画のトレンド調査 ※年代詳細:20歳~29歳:361名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「ARUCHI」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、右記リンクを設置してください。 URL:https://www.aruchi2025.com/

採用動画において、「認知フェーズ」や「志望度が低い層」へのアプローチには、1分以内の短尺コンテンツが有効であることが明らかになりました。一方で、「2〜3分」以上を視聴する人は1割未満にとどまり、興味の浅い層に対して長尺動画は届きにくい傾向があります。

動画は、どの媒体で使うかによって、
最適な長さや切り口が変わります。

アルチでは、媒体特性と視聴態度に応じて、下記のように設計しています。

採用サイト

会社説明会

YouTube

採用サイト・説明会・YouTubeなどの主要接点では、求職者の情報取得意欲が高いため、企業の実像を丁寧に伝える2〜3分の本編型動画が適しています。

Instagram

TikTok

YouTube

InstagramやTikTok、YouTubeなどのSNSでは、ユーザーはスクロール中に情報を流し見しているため、一瞬で印象を残すことが求められます。そのため、視覚的に惹きつけ、メッセージが端的に伝わる30秒〜1分程度のWebCMが最適です。

企画/制作・開発/運用から分析~改善施策まで、価値を最大化するワンストップソリューションを提供。

Workflow

ワークフロー

無料相談

お気軽にご相談ください。
現状の課題や目的をお伺いし、当社でお手伝いできることをお話しします。

01

ご契約

内容にご納得いただけましたら、ご契約へと進みます。NDA(秘密保持契約)などのご要望にも対応可能です。

02

リサーチ

業界・競合・ターゲットなどの客観的な情報を調査。ブランドの立ち位置を正確に把握するための土台となる工程です。

03

ブランディング戦略

ヒアリングとリサーチ結果をもとに、ブランドの価値設計・トーン&マナーの明確化・映像を含むアウトプット戦略を立案します。

04

コンテ・仕様書作成

完成イメージを共有するため、絵コンテや仕様書、参考ビジュアルなどを作成。事前にゴールをすり合わせ、ズレのない制作を目指します。

05

撮影・編集

プロフェッショナルチームによる撮影・編集を実施。戦略とクリエイティビティを融合させた、高品質なコンテンツに仕上げます。

06

納品

完成した映像・資料をデータ形式でご納品。フォーマットや納品方法はご要望に応じて柔軟に対応いたします。

07

アフターサポート

納品後の広告展開、SNS運用、改善提案なども対応可能。成果につながるアウトプットをご一緒に育てていきます。

08

What We Value

​私たちが大切にしてること

対面でのコミュニケーションを大切に

ブランドの空気感や想いを正確に受け取るために、打ち合わせは可能な限り対面での実施をお願いしています。
(※ご都合に応じて、オンライン対応も可能です)

一貫したディレクション体制

ご相談から納品まで、同じディレクターが責任を持って担当いたします。途中で担当が変わることはなく、安心してご依頼いただけます。

丁寧な仕様書とコンテ設計

完成形のイメージにズレが生じないよう、仕様書や絵コンテなどを用いて、事前にゴールのイメージを共有します。

「伝える」ための設計に重きを

見た目だけでなく、何を、誰に、どう伝えるか。その設計を大切にしながら、ブランドと目的に合った表現を導き出します。

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